正教会の十字架
東方正教会で用いられる十字架のシンボルです。
東方正教会の儀式や建築に用いられる十字架の一種です。一般のラテン十字よりも複雑な形状をしており、上下に追加の横棒や斜めの棒が含まれています。下部の斜めの棒はキリストとともに処刑された二人の犯罪者を表し、一方は天に上り、もう一方は地獄に落ちたとされています。時に十字架の上部には「INRI」の文字を示す小さな横棒が配置されます。ロシア正教会やギリシャ正教会など、多くの正教会信徒によって崇敬され、聖堂の装飾や祭具、旗章などに用いられます。ビザンツ帝国時代にデザインが発展し、現在に至るまで正教会の象徴として広く認識されています。
キーワード
下位概念
使用例
- • 教会の門には大きな正教会の十字架が掲げられている。
- • 彼は信仰の証として正教会の十字架のネックレスを身に着けた。
- • 復活祭ではパンに十字架を刻んで祝福を求める。
技術情報
Unicode
U+2626
NCR (10進数)
☦
NCR (16進数)
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GitHub Short Code
:orthodox_cross:
感情
neutral
バージョン
E1.0
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東方教会の礼拝
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